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ハキリアリの生態に驚愕

こんにちは。こんばんは。久々の投稿です、、、本年、初投稿です。

2020年どんな年になるでしょうか?!日本ではオリンピック開催、米国ではよく知りませんが大統領選挙、激動の予感・・・しかも今年早々にコロナウィルス、、、。工場でもマスクは必需品ですので、業者さんに注文をお願いしましたが、マスクがない!とのことで驚愕しました。。しかし、ストック品がまだまだありますので、セーフでした。。。

最近の瀬戸内松きのこ工場のニューストピックとしては、シールデザイン変わりました!赤です!目立ちます!産直市などで見かけた際は是非手に取っていただけたらと思います。(赤というより、「朱色」という感じでしょうか?ちょっと「和」を感じる赤です)。そして直売所の看板も今年から新しくしました。直売所も毎日かわらずに営業しておりますので、今年も是非よろしくお願いします。今年に入って、新商品のビーフメンチカツ冷凍5個入りパックをお買い求めに来て下さるお客さんもいて、嬉しい限りです。ありがとうございます!

そして、タイトルにも書きましたが、最近子供と「学研の図鑑LIVE昆虫」のDVDを一緒に見ていたところ、「ハキリアリ」の生態に驚愕しました。ハキリアリ知ってますか?私は知りませんでしたが、メディアに紹介されることも多いらしい。なんとこの蟻、農業を営んで生きています。しかもキノコを栽培してそれを栄養源にして生きている!!その歴史は人類が農業を営む以前から、とのこと。キノコ栽培の元祖です!!!素晴らしい!そして完璧に分業化された社会性!ただただ驚きました。まだ映像を見たことない方は是非ハキリアリの生態、要チェックです。瀬戸内松きのこ工場もまだまだこれから・・・「ハキリアリ」の生態をモデルに栽培がんばります(笑)。以下wikipediaより引用。

 

 

 

 

 

葉を切り落とし、それを運ぶ姿が面白い事からよくテレビの自然番組などで紹介される。海外ではキノコを栽培し、それを利用する習性から「農業をするアリ」とも呼ばれ、節足動物でこのような生態を見せるのは本種以外には殆ど見られない事でも注目される。働きアリは列を成して、様々な木に登り、そこにある葉を切り落として次々と巣へと運んでいく。その姿は葉が独りでに歩いているように見える光景になる。そして切り落とした葉を巣へ持ち運ぶが、この葉をエサにする訳ではなく、地下の巣の広大なスペースに葉を運んで、その葉に特殊な菌類を植え付ける。これはアリタケと呼ばれ、植物の葉を栄養源にして菌類は増殖し、育っていくが、その為にアリ達は葉を運び、この菌類をエサにしている。地下のこの菌類を栽培するスペースは、生育に適した温度と湿度が保たれ、アリ達はその環境を維持するために葉を運び続ける。そしてアリタケもハキリアリがいなければ生息と増殖が出来ない相利共生の関係にある。

また、養分の尽きたいわゆるごみとなった葉はそこから運び出され、特定の場所に捨てられ、そこでゴミの山のように積もっていく。なお寿命が尽きたり、身体欠損などで生きられなくなったハキリアリもここへ運ばれ、そこで一生を終える。

大中小の様々な大きさのアリがいるのは、硬い大きな葉を切り落として運んだり、巣の拡張や、葉を運ぶ運搬路確保の土木工事を行う大型の働きアリ、大型アリの切り落とした葉が大きすぎた場合に分断し、運びやすい大きさにして運んだり、大型アリに出来ない作業をこなす中型の働きアリ、更に細かい作業で活躍する小型働きアリという分業体制になっている。大型の兵隊アリは巣を警備したり、外敵から守る役割を持ち、中型の兵隊アリは葉を運ぶ働きアリをガードし、小型の兵隊アリは働きアリに並行して、絶えずに回りを警戒する。警備アリと呼ばれる小さいアリは巣に運ばれる葉の上に乗っているが、これはハキリアリに卵を産み、幼虫と共に伝染病を送る寄生バエ警戒の為で、小型警備アリはこのハエが近付くと大きく顎を開いて追い払う。巣の中でも中小の様々な働きアリ達が働いており、女王や幼虫、蛹の世話をするヘルパーアリ、アリタケを栽培する作業に従事する農耕アリ、巣から出たゴミを処分するアリなどが動いている。

硬い葉を切り落とす作業では片側の顎をカギ状にして体を支え、もう一方の顎をカッターナイフのような具合で葉に当てて切れ目を入れ、てこの原理を応用している。寿命は女王アリが10~20年と昆虫類としては長寿なのに対し、その他のアリは半年程度しか生きられないという。女王の死後は、巣は衰退し、生き残ったアリ達の活動も鈍くなり、やがて死滅する。

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ということで。この世界は不思議でわからないことばかり。。。。しかし、とりあえず今年の瀬戸内松きのこ工場は、ハキリアリに負けずに、さらに良質で美味しいキノコを栽培するべく頑張ってまいります。まだ瀬戸内松きのこを食べたことない方は、是非一度お試しあれ!!

 

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