お知らせ・ブログ

今回の冒険の舞台は「小豆島」

こんなときも こんなときも ボクがボクらしくあるために、冒険!

どうも、無敵の営業マンもーりーです。

今回は工場長を連れて小豆島へ!

新岡山港まで車で1時間チョット、新岡山港からフェリーで1時間チョット。実はボクは小豆島初上陸!!なぜ小豆島?は、まだ伝えられないけど・・・・。そして、小豆島の企業様との打合せも無事終わり、帰りのフェリーまで少し時間があるので「昼ごはん探そうか、工場長」

穏やかな瀬戸内海に浮かぶ小豆島!

昼間からもの思いにふける工場長。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ボクは出張の際に食べるものを「出張メシ」と呼んでいる⇐そのまんま。

べつに現地の食材にこだわっているわけでもなく、変わった料理を探しているわけでもなく、ただいつも地元で食べているチェーン店を避けているだけなんだけど。

今、思いついた!!!!。

そうだ、出張の際の食事をブログに書くときを、

「出張メシ」

としてシリーズ化しよう。と、いうわけで今回が第1話。

「出張メシ」第1話

小豆島 手延べそうめん作兵衛

「何食べようかね~」と、工場長と車を走らせること10分ほど、わりと目立つ看板を発見。「そうめん直売所・・・・」。感じが良かったので即決定!奥のテーブルに腰掛け、ほどなく店員さんがメニューを持ってきてくれた。冷たいそうめん並と大、オリーブ半生そうめん、あたたかい温麺、以上。メニューが実に潔い。ボクが好きなタイプのお店。ここはシンプルに「冷たいそうめん大」を注文。工場長と今日の打合せの内容を確認しながら待つこと数分。やってきました、おそうめん。

店の入口。

そうめん(大)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

店員さんに「まずは1口つゆにつけずに食べてください、次につゆにつけ少し噛んで飲み込み、喉越しを感じてください、その後は自由に食べてください」と言われ、素直なボクはその通りに。

「ムムッ?何じゃこりゃ!麺の弾力、モチモチ感が半端ない。喉越しもツルッと最高。更につゆにつけると、うまーい!!

そうめんってこんなに美味かったっけ?て感じで即完食。

いや~、雰囲気のイイ町並み、感じのイイお店、美味しいそうめん。小豆島すばらしい。また来よう!!

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