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キノコの時間

台風10号、福山市はどうなんだろう・・・。早めの備えや対策を。ということで今日は瀬戸内松きのこ工場、直売所の看板を撤去したり、栽培ハウス回りの棚やコンテナを整理していた。整理していると、ハウス回りで色々な生き物たちに出会った。(自然豊かな場所でキノコ育てていますっ)

海が近いからか蟹がよく出没する。コンテナの下に隠れていた。

コンテナに黄色いトンボ。シオカラトンボ?

うちのスタッフ曰く「カナヘビじゃね?」とのこと。それともトカゲ?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

9月に入ったが動いていると汗だくになる。でも最近、夜散歩をしていると明らかに空気や匂いがちがうのを感じる。もうすぐ秋、きのこシーズン到来も間近!ということで今日は瀬戸内松きのこの「時間」の話。

先日無敵の営業マンこと「もーりー」のブログを読んでいて思った。富山や札幌や鹿児島や長崎に僕もアイスを売りに行ったのだが、あれが「2017年」。今はたしか「2020年」だから。2020引くことの2017で、3年。ん?う~ん。なんと言えばいいのか。「3年」という言葉の意味はわかるが、色々あり長かったような、早すぎるような、、「3年」てのが何なのかよく掴めない。。。3年ていったら、中学生とか高校生だったら入学~卒業までできてしまう。そう考えてしまうと物凄い時間のように思える。自分が中学生や高校生の時に感じていた時間の感じ方と何かが違うような違わないような。面白い。 昨日食べたものが思い出せなかったりする一方、大昔の子供の頃の記憶をふいに思い出したりすることもあるし、今現在に居ながら、過去を考えている人もいれば未来のことに想いを馳せている人もいる。時間てなかなか掴みどころがない。だから不意に名前を呼ばれると僕は驚くことがある。面白い。しかし瀬戸内松きのこ工場に一歩入れば、そこはもう「キノコの時間」。きのこ目線で時間を感じております笑。

菌を植えてから約4ヶ月が経った菌床がこれ!1番若い菌床。約5日後には立派なキノコが。

長い培養期間を経て初めて外の空気に触れた菌床。感動的な時間。もう入学式みたいな!

外界に出たら「水」をかけてあげます。おそらく「きもちいぃ~~」て言ってます。入学式でいきなり水かけるみたいな!?びっくりです。でもそのびっくりが必要なのです。

入学した生徒を整列、みたいな気持ちで、綺麗に棚に並べてあげます。ちなみに写真に赤い帽子が見えますが「広島カープ」です。気合入ってます。

 

 

 

 

 

 

 

 

で、最後に入室!初めて学校の教室に入る時のような複雑な感情を瀬戸内松きのこはおそらく感じているところです。

中に入ればもう半年弱居る年老いた先輩菌床もいるし、1日中入浴している先輩菌床もいるし、きのこワールド。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そんなこんなで、ハウスの中には年老いたものや、若々しいものや、入浴中のものや、眠っているものや、色んなキノコが存在していて、それぞれがおそらく違う「時間」を生きている。だから栽培上、僕はそのキノコたちそれぞれが、今どういう時間に生きているのかをとても気にしている。うまくいくかどうかはわからないけれど。

そんな感じでとにかく瀬戸内松きのこは今日も元気にやってます!

最後にこの写真を貼っておこう。正直、旨いです。売れてますっ!けっこう問い合わせをいただくこともあるのですが、今のところ購入できるのは「直売所」か「FUKUYAMAふくふく市」のみ!是非いちど食べて見て下さい。国産牛100%と瀬戸内松きのこのコラボです。

工場を卒業したキノコがメンチカツの中に潜んでいる極旨の一品。

 

 

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